3rd. FWDS Dance Teachers Concert !!

3rd. FWDS Dance Teachers Concert
3rd. FWDS Dance Teachers Concert

今年も大好評のうちに、第3回フリーウェイ・ダンススタジオ ティーチャーズコンサートが終演しました。
今回は、チーフインストラクターの谷寿美先生や、HipHopのBON先生に加えて、ニューヨークからけい君が帰ってきたり、なんと10年ぶりにステージに立った、バレエのソリスト “Rika” 先生や、今回、初登場のNobou先生など、盛りだくさんの内容でした。そのおかげで、通常、休憩を挟んで、1人や2人のご招待客やお客様が立ち去ってしまうものですが、今回は初めてのパーフェクト、誰1人、席を立つ人はおられませんでした。何十年もお世話になっている方からは、「もう、ちょっと顔出したら、どこか途中で帰らせてもらうつもりやったけど、結局、最後迄、見てたわ〜。」とお褒めの言葉(?!)を戴きました。
日々精進と言うけれど、実に、日々の使い方や、ご本人のマインドのあり方が大切なんやな〜と思います。
どの先生達も日々精進されトレーニングを積まれ、ただ好きやから…の原点を大切にしつつも、それだけでは終わらない意志の強さがあったからこそのステージだったと思います。

考えてみれば、ただ好きで踊りはじめて、プロダンサーやインストラクターになった人達はゴマンといるように思いますが、じゃ〜、そのうちの何パーセントが、10年以上プロとして踊り続ける事が出来ただろうか?!

結局は、身体の故障のせいにしたり、年のせいにしたり…、そんなやこんなでリタイアする人達がゴマンといるように思う。始末が悪いのは、リタイアしたはずの人がまた舞い戻り…。やがて、また消えて行く…。行ったり来たりする人も多いように思います。この人達に声を大にして叫びたい事がある。「ならば、踊り続けている人達を尊敬せい。なんの謂れがあって、キミのような中途半端な人間が、踊り続けている人達を批判するんや?!」まぁ〜、ええけど。

身体の故障や年のせいや、そんなのは誰にでも訪れるものです。踊り込んでいたら、必ず、身体が壊れてくる。年と共に、身体が思うように動かなくなる。誰1人漏れることなくそうなる。

それでも踊り続ける人達は、ラッキーな人達ではなく、それなりに日々精進しているのです。自分の身体と日々闘っていると言っても決して過言ではありません。若者よ、決して中途半端な先生達に惑わされるな。

このコンサートをご覧になった、俳優で演出家の西園寺先生が、個性と癖は違う…といつも僕は言ってる…と、おっしゃってましたが、個性と癖は違うものです。ただややこしいのは、この癖が、時の大衆が受け入れブレイクすると、個性に変わる事もある。実に微妙ですが、例えば、音痴である人が、いくら頑張ってもブレイクする事は決してない。でも、発音不明瞭は時としてヒットする。サザンオールスターズがそうですね…。

ほとんどのストリート系ダンスには、ダンスとしての基礎は、大した問題ではないと思う。でも、一つだけ言える事は、ビートを感じる事が出来ない人には、先ずダンサーは無理と思う。ビートがない事は個性にはならない。ビートとリズムを取ると言うのは厳密には意味が違う。音楽を聞きながら、いち、にい、さん、しーとカウントするのは、リズムをとっているのであって、ビートではない。
ビートは、例えば、茶店で友達を待っている時、気がつけば、なにげにその場に流れているBGMにあわせて、微妙に身体が揺れてしまっている時、足が勝手にタップしている時、それをビートを感じていると言う。

そして、ジャズやバレエを踊る人達には、間違いなく、みっちりとしたダンスの基礎が必要となる。ダンサーとしての身体のポジションがわかった上で、それを外すのは個性になるかも知れませんが、何も知らないで、勝手に、ダンサーらしく踊るのは、癖であって個性にはならない。

いずれにせよ、身体を酷使する事には違いがなく、身体のケアーを第1に考えないと、どうしょうもなくなる時が必ず来る。その時に、身体がボロボロになって止めてん〜と言う人になるのか、それでも身体をケアーしながら、踊り続けるか、さぁ、アナタはどっち?!

FWDS Dance Teachers Concert

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