1980年代のUSAと日本

いつものようにマイチャリで、帰る途中、私にしては珍しく堺筋のダイエーに寄って、いつものように夜食やジュースをカゴに入れて、最後に店内の自販機でタバコを買ったところ、一つで売り切れになった。もう一つ欲しかったので、店頭近くにいたダイエーのおじさん達に、「すみません、タバコ、品切れなんですが…?!」と言ったところ、50才前後のおじさん達が顔を見合わせて、「あ、自販機になかったら、売り切れやわ〜」と、なんだか偉そうに言う。でも、レジに山積みになっているタバコがある。それを指差し「あそこにいっぱいあるじゃないですか?」と言うと、さらにおじさん、うるさそうに、「あ〜、あれっ、カートンで買ってもらわな、あきませんねん」と、さらに偉そうに言う。「あ〜、じゃ〜カートンでいただきますわ〜」と私も横柄に応えると、相手もさらに横柄に立ち去った。ありがとうの一言も、すみませんの一言もない…。

レジの気の弱そうなおじさんは、そんな話を知って知らずか、へいこらしているが、肝心のタバコの銘柄がわからず…と言うか、お疲れ模様で探す気もないのに、探すふりをしてくれる。

今日の深夜24時でワインの販売が始まるらしく、おじさん達は、今そこにいる客を忘れて、何するわけでもなく、5〜6人で店頭をうろついている。1980年代のアメリカは、ちょうどこんな感じでした。今そこにいるお客様を大切にしないで、次のものが売れるわけがないと思う。このダイエーで働くおじさん達は、なんでボクがこの年になって、こんな…と思っているように思う。でも、そんなん、お互い様やん。辞める勇気がないなら、何故、今の仕事に一生懸命にならんのかな〜!? その陰で明日の日本を創る若者達がそんなアナタの背中を見ている。

そして、今、2007年、NYはかつての大阪を遥かに凌ぐサービスの良さです。かつての大阪人の気さくさや、陽気さ、はたまた強かさはどこにいったんやろか〜。

あ〜、反面教師〜。我が社も気をつけなければ〜。そんな想いで、今日の事はブログに書き留めておこうと思いました。
いつか、また、日本がモラルのある、活気のある日本になりますように〜!!

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