お久しぶりです…

やっと、フリーウェイ・ダンスフェスティバルやキッズ・ダンスフェスティバルも終了し、ホッとする間もなく、とてもステキな2月を過ごしております。ひとつは、某競技の常任理事だった方が、還暦を迎えられ、無事、会社もこの協会も退かれ、大学の先生になるとの事。わざわざFWDSまでお見えいただいた。彼はオリンピックのスタープレイヤーだったそうで、今もスラッと長身でカッコ良い!! 見た目年齢は、50才前ってとこかな〜。かつてはいろんな話に花が咲き、谷寿美のミュージカルにも、奥様とご一緒に観劇していただいたり、とても気さくでいかにもスポーツマンと云った方です。私と彼との一問一答。私「でも、協会まで退かんでも…?!」彼「協会は中途半端で…。それに理事になりたい人が集まっているところやから…。それより、ボクは、こんな世の中になってしまって…、ボクは、一人でも多くの若者を支援して、キチンと世に送り出したいと考えている…」私は彼らしい、そんな想いに触れ、ますます彼のことを好きになりました。そこへFWDSプロダンサー科のけい君が来たので紹介しました。その時に、けい君は今春から劇団四季に所属しプロダンサーになる事、谷さんの愛弟子にあたる事を伝えました。その時のけい君のリアクションが実に謙虚にうなづいたので、それを見て取った彼は、「良い事だね〜。いつまでも、その気持ちを忘れないでね。ボクは、いろんな大会で試合する時、なんて、ボクは幸せなんだろう〜。こんな大きな大会で、こんなにも多くの観衆の前でプレイが出来るなんて…。それもこれもみんな先輩やコーチや家族…のおかげと思って、プレイした時は必ず勝ったよ。でも、時として、このオレが来てやったんだ〜、ふん、と思って試合した時は必ず負けた。だから、けい君もこれからもその感謝の気持ちを忘れずに頑張るんだよ。」って、まるでお父さんみたいでした。翌日のけい君の感想…「めっちゃカッコ良いおっさん!! と思いました。ボクも大人になったら、あんな人になりたいです!! 」そして、昨日、とってもお世話になっている、ゆうおばちゃんの白寿のお祝いのパーティがありました。かぞえで100才、満年齢99才のお誕生日です。100才って云うだけで驚くのですが、なんと言ってもゆうおばちゃんはめっちゃ元気なのです。昨年夏の谷寿美のプライベートSHOWにもお越しいただきました。だから御年98才。フランス料理をペロリいただかれ、今時のアップテンポの曲に終始外すことなく手拍子を打たれていました。お帰りになる時に、「お疲れになりませんでしたか?」と聞く私に、反対に「いやいや、みんな、ようやるな〜」と労いの言葉までいただたきました。そして昨日のお誕生日会では、300名余りのお客様のテーブルを全て廻られご挨拶され、おまけに、お琴の演奏までキチンとされました。多分5分近くはあったと思います。私のテーブルまで来られた時、遠くからしっかり私の目を見て近づかれ、「片山さん、有り難う〜。よう来てくれたなぁ〜」と云われた時には、私は感無量で胸がいっぱいになりました。ゆうおばぁちゃんは、どんな状況の時でも感謝され、プラス思考で自然に生きて来られたとの事。約三時間続いたパーティの締めくくりに、ゆうおばぁちゃんは、舞台の上でマイクをもたれ、お顔色も健やかで、しっかりした口調で、「みなさん、有り難う。どちらさまもありがとう。」って。私も100才になって、ゆうおばぁちゃんのようになりたいです。

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